
■ルーフバルコニーとベランダのマルチ・レイアウトが可能な角地用モジュラー・ハウス
Modular corner house that has layout changable roof balcony and verandah.
4954 別荘 (Creator Model Town House) のパーツのみを利用したオフィシャル規格の Modular House を作ってみました。
Modular House というのは、もう既にご存知の方は多いと思いますが、10182 Cafe Corner や、10190 Market Street で採用されている、16x16 ポッチの床面の家を作る規格です。
この規格を使うことで、世界中の様々なLEGOビルダーが作った作品と互換性がとれ、発展性のある街並みを作ることができる素晴らしいプロジェクトです。
既に多くの作品が、 Brickshelf や LEGO FACTORY の公式サイトで公開されています。

(10182 Cafe Corner と 10190 Market Street と一緒に並べてみた)
*
さて、今回作成したのは、10182 Cafe Corner と同じく、街並みの角地に合わせた建物です。
商業建築物や、公的な施設でもありません、ただの民家。
角地に普通の民家があるのも不自然ではありますが、まー、レゴの世界ということでご勘弁下さい。
特徴としては、2階部分のレイアウトに大きな自由度を与えたところです。
16x16 ポッチのモジュラーハウスの敷地2個分を∞字に融合させ、重なったところ (8x8 ポッチ) を別ユニットにして、仕切りを簡単に変更できるように作ってあります。
これにより、2階部屋とルーフバルコニーのユニットを入れ換えることが可能になっています。
さらに、この仕切りユニットには2階への階段も設置してあるので、間取りの変更がワンアクションで完了できます。

以下は、実際に仕切りを変更する様子です。



2階部屋は、中央部分に階段の穴を設けてあるので、90度単位で向きを変えることも可能です。
さらに、どの向きに変えてもルーフバルコニーに出られるように、ベランダや窓の位置を工夫してあります。


10190 Market Street と階段仕様を共通にしたことで、こんなレイアウトも楽しめます。


最後になりましたが、詳細な組立説明書 (Instruction) も Brickshelf のほうにアップロードしてありますので、このセットをお持ちの方は是非組み立ててみてください。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=285167
今回は組換えモデルということで、限られたパーツ内での作成でしたが、可能な限り強度を保ち、さらに、ブロックのつなぎ目も美しく見えるように組んだつもりです。
特に、タン色の壁面ブロックの積み方にはこだわりました。
ただ、パーツ不足で、ルーフバルコニーの強度がイマイチ。
この点だけはちょっと心残りです。
※ジョイント部分の 1x2 テクニックブリックは、4954 のセットには 2 個しか入っていないので、別の部品 (穴が 2 個の赤いテクニックブリック) をダミーで入れています。ご了承ください。
ジャンル:趣味・実用 テーマ:ホビー・おもちゃ
いまどきのレゴのセットは、全て透明の袋の中にパーツが入っているんですね。
僕が子供のころは、ボール紙のパッケージの中に直接ブロックがジャラジャラと入っていたと記憶しているんですが。
それが今では、大まかな構成単位ごとに番号まで振って小分けされている。
箱の損傷によるパーツ紛失を防ぐために内袋が必要だったということなら理解できるんですけど。
レゴ社の説明では、最後まで組み立てられない子供が多いためにそうしているとのこと。
何だか、寂しいというか情けないというか、
そこまでやってあげないといけないんでしょうかねえ…。
ゴチャッとしたパーツから目的の1ピースを見つけ出すことも、
レゴ遊びの醍醐味だと思うんですけど。
その点、さすがにクリエイター・シリーズは、幾通りにも組み替えて楽しむセットという性格上、小分けはされていてもバカ丁寧に番号が振ってあることもなく、さほど悲しい気持ち (?) になれずに良い感じ。
*
さて、子供時代から30年を経た今、さすがに説明書通りに組み立てるのは、正直あまりにも簡単過ぎて味気ないような気がしたので、ちょっと自分に縛りを与えて遊んでみようかと思いました。
透明の袋からブロックを出さずに組み立てようというもの。
今までにも結構たくさんの人がチャレンジして楽しんでいるっぽい。
手持ちのセットでは、ちょうど、『4915 ミニ工事車両』 がひとつの袋に全パーツが入っているものだったのでチャレンジしてみました。

(袋の中に落ちているアンテナパーツは余剰部品です)
Brickshelf にもアップしてあります。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=283135
袋から出して作ったら、ものの5分ぐらいで完成しそうなものですが、袋組みをすると30分ぐらいはかかりました。
小さなブロックは袋越しだと思うように掴めないので、指定の場所に向きを合わせてハメ込むってのは意外と難しいものですね。
難易度的にもちょうど良い感じ。なかなか楽しいパズルゲームでした。
ただし、組み立てた後に別のモデルを組み立てるのは、かなり大変です。
袋の中の完成品をバラバラに分解する方が、組み立てるよりも遥かに難しいですから。
味をしめて、もうひとつ。
ミニレーサーの 『8131 レースウェイ・ライダー』 でも袋組みしてみました。

Brickshelf に組んでいる途中の写真もアップしてありますので、よろしければご覧ください。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=283266
ジャンル:趣味・実用 テーマ:ホビー・おもちゃ
僕が子供のころは、ボール紙のパッケージの中に直接ブロックがジャラジャラと入っていたと記憶しているんですが。
それが今では、大まかな構成単位ごとに番号まで振って小分けされている。
箱の損傷によるパーツ紛失を防ぐために内袋が必要だったということなら理解できるんですけど。
レゴ社の説明では、最後まで組み立てられない子供が多いためにそうしているとのこと。
何だか、寂しいというか情けないというか、
そこまでやってあげないといけないんでしょうかねえ…。
ゴチャッとしたパーツから目的の1ピースを見つけ出すことも、
レゴ遊びの醍醐味だと思うんですけど。
その点、さすがにクリエイター・シリーズは、幾通りにも組み替えて楽しむセットという性格上、小分けはされていてもバカ丁寧に番号が振ってあることもなく、さほど悲しい気持ち (?) になれずに良い感じ。
*
さて、子供時代から30年を経た今、さすがに説明書通りに組み立てるのは、正直あまりにも簡単過ぎて味気ないような気がしたので、ちょっと自分に縛りを与えて遊んでみようかと思いました。
透明の袋からブロックを出さずに組み立てようというもの。
今までにも結構たくさんの人がチャレンジして楽しんでいるっぽい。
手持ちのセットでは、ちょうど、『4915 ミニ工事車両』 がひとつの袋に全パーツが入っているものだったのでチャレンジしてみました。

(袋の中に落ちているアンテナパーツは余剰部品です)
Brickshelf にもアップしてあります。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=283135
袋から出して作ったら、ものの5分ぐらいで完成しそうなものですが、袋組みをすると30分ぐらいはかかりました。
小さなブロックは袋越しだと思うように掴めないので、指定の場所に向きを合わせてハメ込むってのは意外と難しいものですね。
難易度的にもちょうど良い感じ。なかなか楽しいパズルゲームでした。
ただし、組み立てた後に別のモデルを組み立てるのは、かなり大変です。
袋の中の完成品をバラバラに分解する方が、組み立てるよりも遥かに難しいですから。
味をしめて、もうひとつ。
ミニレーサーの 『8131 レースウェイ・ライダー』 でも袋組みしてみました。

Brickshelf に組んでいる途中の写真もアップしてありますので、よろしければご覧ください。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=283266
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レゴ熱に目覚めて2日後に購入した、クリエイター・シリーズのロードスター。

今回は、セット同梱のインストラクション・マニュアルに、アイデア作例として完成写真のみ掲載されていたモーターバイクを作ってみました。
▼インスト・ブックレットに掲載されている完成写真はこんな感じ。

途中までサクサクと作れたのですが、ハンドルの可動部分(カウルとタンクを繋ぐ部分)の作成が予想以上に難しかった!
細かいことは気にせず、自分なりのオリジナルの組み方でお茶を濁すことは簡単ですが、それだと作例写真と同じアングルから見た場合に違って見えてしまいます。
「これではダメだ。あくまでも写真と全く同じように見える組み方をしなければ…。」
いろいろと試行錯誤をした結果、ボディのメインフレームとカウルを接続するユニットの作成時に、テクニックブリックを1プレート分だけ上下にずらして細かな調整をすると良い感じに接合できました。

もちろん、オフィシャルな組み方は公開されていないので正解は分からないですが、取り敢えず、インストラクションの作例写真と全く同じ写真が撮れるものができたので、結果オーライということで。

なお、作例写真では確認が不可能な部分は勝手に想像して作りました。
具体的には以下の3ヶ所。
・計器パネルなど、カウルの裏の部分
・シート下のエンジンのディテール
・テールランプの処理
*
Brickshelf にインストラクション (組み方の説明写真)を公開しています。
このセット (4896) を所有している人は多いと思うので、よろしければ皆さんも作ってみてくださいね。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=282533
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とりあえず、今までに購入したセットの一覧。
私的な備忘録として。
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私的な備忘録として。
| 購入・注文日 | 購入場所 | 購入価格 | セット番号 | セット名 |
| 2007/9/26 | トイザらス・札幌ファクトリー店 | 5,999 | 4894 | Creator グリーンドラゴン |
| 2007/9/26 | トイザらス・札幌ファクトリー店 | 2,999 | 4892 | Creator トリケラトプス |
| 2007/9/26 | トイザらス・札幌ファクトリー店 | 1,499 | 4939 | Creator クールカー |
| 2007/9/26 | アクアキャッスル | 3,937 | 4884 | Designer ワイルドアニマル |
| 2007/9/26 | アクアキャッスル | 3,937 | 4507 | Designer 恐竜デザイナー |
| 2007/9/26 | アクアキャッスル | 624 | 4416 | Creator ロボットポッド |
| 2007/9/26 | アクアキャッスル | 590 | 4915 | Creator ミニ工事車両 |
| 2007/9/26 | アクアキャッスル | 590 | 4916 | Creator ミニ動物 |
| 2007/9/26 | アクアキャッスル | 590 | 4917 | Creator ミニロボット |
| 2007/9/26 | アクアキャッスル | 590 | 4918 | Creator ミニ飛行機 |
| 2007/9/27 | ヨドバシカメラ札幌 | 7,140 | 4896 | Creator ロードスター |
| 2007/10/2 | ブリックストア | 19,800 | 10190 | マーケットストリート |
| 2007/10/3 | トイザらス・苫小牧店 | 19,999 | 10182 | カフェコーナー |
| 2007/10/4 | トイザらス・札幌ファクトリー店 | 8,499 | 4954 | Creator 別荘 |
| 2007/10/4 | トイザらス・札幌ファクトリー店 | 2,799 | 7092 | Castle ガイコツ監獄 |
| 2007/10/4 | トイザらス・札幌ファクトリー店 | 999 | 7009 | Castle ホネホネライダーvs正義の騎士 |
| 2007/10/10 | トイザらス・苫小牧店 | 19,999 | 10182 | カフェコーナー(2個目) |
| 2007/10/13 | ビックカメラ札幌 | 11,760 | 7094 | Castle 王様の城 |
| 2007/10/13 | ビックカメラ札幌 | 2,790 | 4953 | Creator ジェット機 |
| 2007/10/17 | ポプラ館藤野店 | 3,990 | 4893 | Creator モーターバイク |
| 2007/10/18 | ビックカメラ札幌 | 11,760 | 4958 | Creator モンスターダイノ |
| 2007/10/21 | クリックブリック千歳店 | 5,990 | 7021 | Vikings バイキングと火焔ドラゴンの戦い |
| 2007/10/21 | クリックブリック千歳店 | 2,990 | 7907 | City アドベントカレンダー2007 |
| 2007/10/24 | 常設!きっずフェア | 1,920 | 8822 | Nights' Kingdom ガーゴイル橋 |
| 2007/11/1 | クリックブリック千歳店 | 3,790 | 8287 | Technic モーターセット |
| 2007/11/1 | クリックブリック千歳店 | 590 | 8131 | Racer レースウェイ・ライダー |
| 2007/11/1 | クリックブリック千歳店 | 590 | 8132 | Racer ナイト・ドライバー |
| 2007/11/1 | クリックブリック千歳店 | 1,290 | 8136 | Racer ファイヤー・クラッシャー |
| 2007/11/1 | クリックブリック千歳店 | 1,990 | 4891 | Creator ハイウェイ輸送車 |
| 2007/11/8 | ブリックストア | 4,980 | 7324 | City アドベントカレンダー2005 |
| 2007/11/8 | ブリックストア | 3,980 | 7904 | City アドベントカレンダー2006 |
| 2007/11/8 | ブリックストア | 4,380 | 7600 | Belville アドベントカレンダー |
| 2007/11/8 | ブリックストア | 4,980 | 6404 | Paradisa ポニーライド |
| 2007/11/8 | ビックカメラ札幌 | 365 | 7235 | City 白バイパトロール |
| 2007/11/8 | ビックカメラ札幌 | 4,040 | 7993 | City ガソリンスタンド |
| 2007/11/10 | アクアキャッスル | 3,391 | 4893 | Creator モーターバイク (2個目) |
| 2007/11/10 | アクアキャッスル | 5,712 | 4886 | Designer マイホーム |
| 2007/11/10 | アクアキャッスル | 12,600 | 7019 | Vikings バイキングと巨大ドラゴンの激戦 |
ジャンル:趣味・実用 テーマ:ホビー・おもちゃ
2007年9月26日、水曜日の朝。
寝ぼけた頭に、その日最初に思い浮かんだイメージが、小さい頃に遊んだレゴブロックのジェット旅客機だった。
目ざめる直前に見ていた夢が幼少の頃の場面だったのだろうか。
小さい頃は、さながら毎日がレゴ漬けといってもいいぐらい大好きだった。
最後に遊んだのは小学校の低学年ぐらいだから、もう30年以上は前のことだろうか。
製品カタログを紙がボロボロになるほど眺めては、親に 『おねだり』 する毎日。
当時のカタログは (うろ覚えだが) 、レゴブロックの色々なパーツで作られた2階建てバスが表紙になっているカタログだった。
製品カタログを隅から隅まで 『にらめっこ』 して過ごす僕のライフスタイルは、もう既にこの頃から始まっていたようだ。
両親や祖父母と百貨店に 『おでかけ』 に行くときは、オモチャ売場に連れていってもらうのが何よりも楽しみだった。
手ぶらで帰ることのほうが多かったが、小さな箱は時々買ってくれた。
*
そうして、誕生日やクリスマスが来る度に中ぐらいの大きさの箱セットが増えていく。
大きな箱は増えなかったので、それほど裕福な家庭ではなかったんだと思う。
大きな箱というものは、自分には到底手に入るはずがないもので、カタログを見て楽しむだけのもの…という感覚があった。
でも、製品の情報だけはたっぷり持っていた。
それはそれで楽しかったはずなのだが、今思い出してみるとちょっぴり切ない。
それでも両親は、数だけは良く買い与えてくれたと思う。
父親が大手電機メーカーの設計技師だったので、『ものづくり』 ということについては、理解があったのだろう。
ある年のクリスマスイブの朝は、サンタクロースが玄関先に置いていったこともあった。
僕が欲しかったトレーラートラックじゃなかったけれども、同じぐらいの大きさの赤いタンカーだった。
タンカーは風呂場に浮かべて遊んだ。
船底におもりをつけないとひっくり返って甲板が水浸しになったりするのだ。
白い甲板の上のブロックに水滴が付いている様子が断片的に記憶に残っている。
青い色の警察署も持っていた。ヘリコプターとパトカーが付いているセットだ。
建物の一番上に付いていたTVアンテナの白いパーツとか、
ヘリポートや基礎盤に薄いタイルブロックを貼り付けていた場面も記憶に残っている。
ジェット機は大小2つ持っていた。旅客機と青い小型ジェット。2つを組み合わせて自分なりの飛行機を作ったりした。薄いプレートのパーツは子供の力では外しづらく、小さな歯形をたくさん付けてしまった。
汽車のセットも持っていた。磁石で連結させる列車。青い線路を白い枕木で繋いでいく。居間の絨毯の上に敷きつめて遊んだ。そういえば、ポイントもあったなあ。
ずっと忘れていたことだけど、そんなことを思い出してみると、僕は結構幸せな子供時代を送っていたんだなあ…ということが分かって嬉しくなった。
*
もう、かれこれ30年以上、レゴから遠ざかっていた。
最近のレゴは、基本的なブロックを駆使して巧妙な作品を作り上げるものじゃなく、一体成形された大型部品や、特殊な形状をしたパーツを使っているものばかりで、ブロックというよりは、まるでプラモデルという印象をもっていた。
しかも、スターウォーズやハリーポッターなどの版権ものしかないと思っていた。
『オリジナリティ』、『クリエイト』という言葉を使いたくないような製品ばかりだと思っていた。
それ故、全く興味がわかなかったのだ。
「今、レゴってどうなっているんだろう?」
枕元に置いてあるノートパソコンを使ってGoogle検索。2007年現在のレゴを調べた。
画面をスクロールさせながら製品ラインナップをチェック。
相変わらず、ブロックらしくない 『プラモデル製品』 ばかりだったが、
ふと、マウスホイールが止まった箇所があった。
『クリエイター・シリーズ』
これは素晴らしい!
こういう製品があったとは。
これこそが、自分が好きだった昔ながらのレゴの進化形だと思えた。
とにかく、それを無性に手に入れたい衝動に駆られた。
その日、何の躊躇もなく市内のトイザらスに行き、自分のためにレゴを何箱か買ってきた。
欲しいものを欲しいだけ手に入れられる大人の自分に、ちょっぴり罪悪感を感じながら。
*
こうしてレゴに目覚めて1か月半。
インターネットの時代は散財の時代なんだと思う。
ネットショッピングというものは恐ろしい。
リアル店舗で在庫が無い商品もネットならば手に入る。
あれよあれよという間にセットが増えていく。
*
ところで、意外にというか、案の定というか、
ネット上には自分と同じようなレゴ熱再燃組が多かった。
皆さん、ホームページとかブログとかでご自身の作品を展示していたり、購入セットのレビューを書いたりしている。
何と楽しそうなんだろう!
自分もまだまだ未熟者だが、そういう流れに参加してみたくなった。
…ということで、こうしてブログを始めてみたりするのだった。
*
どうせなら創作系クリエイターを目指したいところだが、図らずも…というより案の定、散財系コレクターになってしまいそうな予感。
そうなる前に、とりあえずは、クリエイター・シリーズを中心とした組換えモデルの創作を始めてみようと思う。
ジャンル:趣味・実用 テーマ:ホビー・おもちゃ
寝ぼけた頭に、その日最初に思い浮かんだイメージが、小さい頃に遊んだレゴブロックのジェット旅客機だった。
目ざめる直前に見ていた夢が幼少の頃の場面だったのだろうか。
小さい頃は、さながら毎日がレゴ漬けといってもいいぐらい大好きだった。
最後に遊んだのは小学校の低学年ぐらいだから、もう30年以上は前のことだろうか。
製品カタログを紙がボロボロになるほど眺めては、親に 『おねだり』 する毎日。
当時のカタログは (うろ覚えだが) 、レゴブロックの色々なパーツで作られた2階建てバスが表紙になっているカタログだった。
製品カタログを隅から隅まで 『にらめっこ』 して過ごす僕のライフスタイルは、もう既にこの頃から始まっていたようだ。
両親や祖父母と百貨店に 『おでかけ』 に行くときは、オモチャ売場に連れていってもらうのが何よりも楽しみだった。
手ぶらで帰ることのほうが多かったが、小さな箱は時々買ってくれた。
*
そうして、誕生日やクリスマスが来る度に中ぐらいの大きさの箱セットが増えていく。
大きな箱は増えなかったので、それほど裕福な家庭ではなかったんだと思う。
大きな箱というものは、自分には到底手に入るはずがないもので、カタログを見て楽しむだけのもの…という感覚があった。
でも、製品の情報だけはたっぷり持っていた。
それはそれで楽しかったはずなのだが、今思い出してみるとちょっぴり切ない。
それでも両親は、数だけは良く買い与えてくれたと思う。
父親が大手電機メーカーの設計技師だったので、『ものづくり』 ということについては、理解があったのだろう。
ある年のクリスマスイブの朝は、サンタクロースが玄関先に置いていったこともあった。
僕が欲しかったトレーラートラックじゃなかったけれども、同じぐらいの大きさの赤いタンカーだった。
タンカーは風呂場に浮かべて遊んだ。
船底におもりをつけないとひっくり返って甲板が水浸しになったりするのだ。
白い甲板の上のブロックに水滴が付いている様子が断片的に記憶に残っている。
青い色の警察署も持っていた。ヘリコプターとパトカーが付いているセットだ。
建物の一番上に付いていたTVアンテナの白いパーツとか、
ヘリポートや基礎盤に薄いタイルブロックを貼り付けていた場面も記憶に残っている。
ジェット機は大小2つ持っていた。旅客機と青い小型ジェット。2つを組み合わせて自分なりの飛行機を作ったりした。薄いプレートのパーツは子供の力では外しづらく、小さな歯形をたくさん付けてしまった。
汽車のセットも持っていた。磁石で連結させる列車。青い線路を白い枕木で繋いでいく。居間の絨毯の上に敷きつめて遊んだ。そういえば、ポイントもあったなあ。
ずっと忘れていたことだけど、そんなことを思い出してみると、僕は結構幸せな子供時代を送っていたんだなあ…ということが分かって嬉しくなった。
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もう、かれこれ30年以上、レゴから遠ざかっていた。
最近のレゴは、基本的なブロックを駆使して巧妙な作品を作り上げるものじゃなく、一体成形された大型部品や、特殊な形状をしたパーツを使っているものばかりで、ブロックというよりは、まるでプラモデルという印象をもっていた。
しかも、スターウォーズやハリーポッターなどの版権ものしかないと思っていた。
『オリジナリティ』、『クリエイト』という言葉を使いたくないような製品ばかりだと思っていた。
それ故、全く興味がわかなかったのだ。
「今、レゴってどうなっているんだろう?」
枕元に置いてあるノートパソコンを使ってGoogle検索。2007年現在のレゴを調べた。
画面をスクロールさせながら製品ラインナップをチェック。
相変わらず、ブロックらしくない 『プラモデル製品』 ばかりだったが、
ふと、マウスホイールが止まった箇所があった。
『クリエイター・シリーズ』
これは素晴らしい!
こういう製品があったとは。
これこそが、自分が好きだった昔ながらのレゴの進化形だと思えた。
とにかく、それを無性に手に入れたい衝動に駆られた。
その日、何の躊躇もなく市内のトイザらスに行き、自分のためにレゴを何箱か買ってきた。
欲しいものを欲しいだけ手に入れられる大人の自分に、ちょっぴり罪悪感を感じながら。
*
こうしてレゴに目覚めて1か月半。
インターネットの時代は散財の時代なんだと思う。
ネットショッピングというものは恐ろしい。
リアル店舗で在庫が無い商品もネットならば手に入る。
あれよあれよという間にセットが増えていく。
*
ところで、意外にというか、案の定というか、
ネット上には自分と同じようなレゴ熱再燃組が多かった。
皆さん、ホームページとかブログとかでご自身の作品を展示していたり、購入セットのレビューを書いたりしている。
何と楽しそうなんだろう!
自分もまだまだ未熟者だが、そういう流れに参加してみたくなった。
…ということで、こうしてブログを始めてみたりするのだった。
*
どうせなら創作系クリエイターを目指したいところだが、図らずも…というより案の定、散財系コレクターになってしまいそうな予感。
そうなる前に、とりあえずは、クリエイター・シリーズを中心とした組換えモデルの創作を始めてみようと思う。
ジャンル:趣味・実用 テーマ:ホビー・おもちゃ










